危険物施設
危険物の貯蔵所とは?種類と基準を解説
危険物を保管する貯蔵所の種類、屋内・屋外・タンク貯蔵所の違い、保安距離や消火設備の考え方を解説します。
貯蔵所とは
貯蔵所とは、指定数量以上の危険物を一定の場所やタンクで保管する危険物施設です。貯蔵形態により、屋内貯蔵所、屋外貯蔵所、屋外タンク貯蔵所、屋内タンク貯蔵所、地下タンク貯蔵所、簡易タンク貯蔵所、移動タンク貯蔵所に分かれます。
施設種類ごとに基準が変わる
同じ貯蔵所でも、容器で保管するのか、固定タンクで保管するのか、車両タンクで移送するのかによって必要な構造・設備は異なります。タンク貯蔵所では、防油堤、通気管、液面計、漏えい検知、静電気対策なども確認します。